映画 『ALWAYS 三丁目の夕日』

映画 NO.23 『ALWAYS 三丁目の夕日』

 東京タワーができる頃の東京、集団就職のため田舎から東京に出てきた子とその周りの人々を描いた作品。当時生きていた人が上手くできていると言っていたので見に行った。自分の親の世代はこんな世の中で生まれ、そして生きてきたのかと素直に感嘆してしまった。道や建物、全ての住環境が数十年でこうも変わってしまうのかと、わかってはいたものの驚きは隠せなかった。また驚いたと言えば、当時の近所との人間関係もそうである。家の中にいても、外に出て行っても、必ずそこには人の目があり、コミュニケーションの連続が強いられる。今を生きる私にとって、それは鬱陶しくもあるが、また暖かくもあり、ともて羨ましかった。

 この映画を見て考えることは非常に多い。この感想には書かなかったかが、経済成長がもたらした様々な問題はこの時代と対比することでわかることも少なからずあるはずである。この先、この作品に関しては感想を書き足していこうと思う。
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by jokerish2 | 2006-01-04 17:14 | 映画
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